消費者金融の審査が通らない理由ですが、いくつか考えられます。一つは収入です。安定した収入の無い人は審査に通りません。例えば無職の人などは決して通ることはありません。というか、申し込み書に書かれた職業が無職である時点で、申し込みそのものを受け付けてもらえないことも多いでしょう。また、収入に関連して、申し込み書に書かれた勤務先に本当に勤めているのか確認が取れない場合も通らないことが考えられます。ただし、即日審査をうたっている消費者金融で、土日に申し込んだような場合には、たとえ土日に在籍確認が取れなかったとしても、少額の融資が通ることが通例です。そうでない場合、消費者金融の金融の担当者が申込者の勤務先に何度電話しても誰も出ないときとか、その人は既に退職しているなどという返事であったようなときは、通らないということになるでしょう。
もう一つは申込者の信用状況です。過去に借金の返済が大幅に遅れたことがあるとか、返済に行き詰ったことがあるといった経歴がある場合が該当します。ちなみにここでの借金とはいわゆる借り入れ金だけではありません。カードローンの返済も含みます。さらに、現時点で他の消費者金融から多額の借り入れを既にしている場合です。このような情報はもちろん消費者金融自身では分かりませんが、世の中には信用情報機関というものがあり、このような情報が集約され管理されています。そこに照会して結果を聞くことで審査を行っているのです。